当店の表示価格は支払総額です

2023年10月より中古車の価格は総額表示が義務化されました

支払総額とは?

車両本体価格+諸費用=支払総額

支払総額に含まれる費用

・自賠責保険料

自賠責保険とは、車の所有者に加入が義務付けられた保険です。
自賠責保険に加入していなければ公道を走行できない、車検を受けられないといった特徴があります。
自賠責保険料は、加入する保険会社に限らず一律です。
1か月単位で加入できますが、車検のタイミングにあわせて保険を更新するために、24か月または25か月で契約するケースが多いです。
中古車を購入する際は月割で算出した保険料(自賠責保険未経過分)を支払います。

・税金に関する費用

車を購入する際には、さまざまな税金に関する支払いが必要です。
自動車重量税・・・自動車の重量、用途、経過年数に応じて支払う税金
自動車税種別割・・・自動車の車種、用途、排気量などに応じて支払う税金
自動車税環境性能割または軽自動車税環境性能割・・・自動車の燃費性能に応じて支払う税金
法定費用・・・車庫証明(証紙・印紙代)検査登録(証紙・印紙代)
リサイクル預託金相当額・・・廃車時に必要な排気費用
車種により費用は異なります。金額が定められた税金であり、どの店舗で車を購入しても費用が変わることはありません。

・登録に伴う費用(代行手数料など)

車の登録に伴う費用には、「検査登録手続代行費用」と「車庫証明手続代行費用」の2種類があります。
いずれも車の購入者が手続きできますが、販売店に依頼し代行してもらうことが一般的となっております。

支払総額に含まれない費用

分類としては諸費用と呼びますが、支払総額に含む「諸費用」とは異なり、購入者の必要に応じて金額が定められます。支払総額には含まれないため、ここに記述する費用は、支払総額にプラスして支払う必要があります。

・任意保険

任意保険とは、自動車事故で発生した損害を補償するための保険です。
自賠責保険とは異なり加入は任意で、自賠責保険では受けられない損害をカバーする目的があります。
任意保険の料金は、保険の契約内容や契約者の年齢などさまざまな要素で変わります。

・法定費用

法定費用とは、支払総額に含まれる諸費用の「税金に関する費用」で紹介した法定費用とは異なり、おもに以下の2つを指します。
・希望ナンバーの申請費用(ナンバープレート)
・リサイクル料金
ナンバープレートのナンバーを変更しないとき、すでにリサイクル料金を預託しているとき、これらの費用はかかりません。

・登録に伴う費用

車の登録などに伴う費用とは、おもに以下のようなものがあります。
下取車諸手続代行費用(所有権解除)・・・信販会社またはほかの販売店の所有権留保車両を下取る場合の解除費用
管轄外登録(届出)費用・・・管轄外の運輸支局に届出をするときの追加費用
納車費用 ・・・購入者が指定した場所に納車するための手数料
車を下取りに出す、県外登録など管轄外の地域で車を購入する場合、手続きに関する費用がかかることもあります。
ほかにも、自宅など指定の場所に納車を依頼するときも費用がかかるケースがございます。
下取りや県外登録などをしない場合、これらの費用がかかることはありません。

諸費用に含めてはいけない費用

2023年10月の規約改正以降、以下で紹介する3つの費用は「諸費用」としては不適切であり、車両価格に含めるようルールが定められました。

  • 洗車・車内清掃・クリーニングなどの販売準備費用
  • オイル・バッテリー交換など最低限の整備費用
  • 販売手数料・休日納車費用など本来車両価格に含む費用

支払総額以上の費用がかかる理由

支払総額とは、車両価格と諸費用をあわせた金額であり、車を購入するための最低限の費用です。支払総額を超えた支払いが必要になる例は、以下のとおりです。

  • 購入者が車検費用を負担するとき
  • 購入者の希望でナビやバックモニター、コーティングなどの装備や特別な施工を追加したとき
  • 「中古車販売価格の支払総額に含まれない諸費用」で紹介した費用を支払うとき

当店ではお客様が安心してお車を購入、乗っていただけるサポートをしています。
初めて車を購入する方や、車を買いたいけど車種が決まっていないといった方でも、 ぜひ一度お気軽にご相談ください。